AirPodsProのダストガード(汚れ防止シール)を買いましたが、貼るの難しすぎました。
管理人の奮闘記をご覧あれ。。。
目次
AirPods最大のデメリット
AirPodsをお持ちの皆さまなら、これについてご存知だろう。。。
「AirPods汚れまくり問題」
磁石に砂鉄?的なのがくっついているのか?
理屈は良くわからないがAirPodsは汚れまくるのだ。
Like this!!!(以下画像。閲覧注意です)
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この写真を撮るために掃除しなかったとはいえ、きったねぇ。。。
イヤホンの写真に閲覧注意の喚起をする日が来るとは夢にも思わなかったぞ。
そしてこれはAirPods Proにも同じ事象が確認されているらしい。
以前の記事でAirPods Proを推しまくった僕としては由々しき事態だ。
汚れていない今のうちに、検討していたこの商品を試してみた。
色々注意すべき点があったので共有したいと思う。
開封
パッケージはなんか粗雑。
ボコボコしてるし薄汚れてる。。。
まぁAmazonで中国製を買いまくっている僕としては慣れたものだ。
中身が無事なら良いか。
同梱物
結構多い。
- 本体(汚れ保護シール)×2
- ホコリ取りセット
- 説明書(日本語)
中国製の画面保護フィルムとか買うと大抵これがついてくるな。
っていうか多くない?(結果1枚しか使わなかった)
この会社儲かってそう。
メインの保護シールが2つ付いているのは嬉しい。
付けるぞ!!!
この部分、ヤバい雰囲気がすごいぞ。
細い、、、桐谷美玲みたいだ。
台紙から剥がす
焦りすぎて写真を撮り忘れたが、透明フィルム側に保護シールがくっついてきた。
この形の梱包形式ならそりゃそうなるか。
普通のシールみたいに出来なかったのか?細すぎると無理なのだろうか。
細い部分が切れないように慎重に剥がす。。。
この一連の作業はピンセットで作業した方が絶対に良い。(僕の部屋にはなかった)
貼りまっせ
これがまた激ムズ。。。
静電気でなんかペンペンする。ホコリ保護シールが踊るのだ。
これでは狙った箇所に貼れない。そしてヒンジ近くに上手く入れ込めない。
狙った箇所に置く
↓
不時着
↓
ゆっくり剥がす
↓
狙った箇所に置く....
この作業を繰り返sあっ.....
あぁ、、あぁぁぁぁぁああああぁーーーーーー!!
...残機がひとつ減ってしまった。
桐谷美玲ばかりを気にするあまり、真ん中部分が切れるとは思わなかった。メーカー側もこれを見越して2枚ずつ付けたに違いない。
うーん、こっち側は難しすぎる。
フタ側の方が簡単そうなので気を取り直してこっちを先nあっ、、、。
いやぁぁあぁあぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁあああftgyふじkイィlイィいいl!!!!!!
なんということだ。またそこか。
一瞬にして跡がない状況に陥ってしまった。
例えば残機ゼロ・セーブなしでマリオがクッパに挑むというのか?だとしたらマリオはピーチと子供たちの事をもっと考えてやるべきだ。マリオは必ず勝ってピーチを救うと子供たちは信じているのだ。
自分の不器用さに腹が立つ。おれF◯ck!
失敗はもう許されない
僕はとてつもない集中力を発揮した。
こんなツイートを残すほどに集中した。
いま精神が肉体を凌駕しています
— おれのガジェット (@oreno_gadget) February 20, 2020
もう自分でも何を言っているのかよく分からない。
そしてある方法を考えた。
その結果、、、
Beautiful....
貼る時のコツ
前述した通り、ピンセットでの作業がおすすめ
1.まずおおよその位置にシールを置く
2.AirPodsProの中央のくぼみを指でつまみつつ微調整
これだけ。
なんで最初に気付かなかったんだろう。
これで綺麗に貼ることが出来た。
意外とカッコいい
基本的にデザインがいいガジェットには何も付けたくない。
iPhoneでさえフィルムを貼るのが本当は嫌なくらいだ。
AirPods Proは高価だし失くしたときのショックを考え、泣く泣くケースを付けている。(ちょっと不満があるので買い換えようかな)
でも汚れるデメリットがちょっと大きすぎたのでこのシールを試しに買ってみたが、正解だった。
デザイン的にも引き締まる。
これで汚れが防止できるのか?剥がれやすくないのか?といった所を見て、今後記事のどこかでご報告しようと思う。
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