ガジェットレビュー

【最速購入】AirPodsProレビュー

アホ信者とAirPods Proとの出会い

ある日突如としてAppleオンラインストアに降臨したAirPods Pro

普段はそんなことしないのに、その日はどういうことかApple公式HPの更新を繰り返していた僕。

「ふんぁ?!AirPods Pro出たやんけ!買ったろ!!(ポチッ)」

最速で手に入れたい欲が先走り何も考えずにポチッてしまった。
僕はすでに旧型のAirPodsを持っているのにもかかわらず、だ。
一体僕の耳はいくつあるというのだ。鼻にでも突っ込んでおけと言うのか。
これがApple信者の成れの果てなのであった。

おわり


いや終わりませんって

そんなアホ話はさておき、AirPods Proは現在大変な人気を博している。
世間でその評価が認められたのか、品薄状態が続いている。
(結果的に)買って正解だったAirPods Pro。

AirPodsPro化粧箱
発売直後に手に入れてから4ヶ月ほど使ってみた実機レビューをしてみたいと思う。
比較的早く手に入れた分、リアルな声をお届け出来るのではないかと思う。
以下が僕のAirPods Pro

AirPodsProケース

初めてのノイズキャンセリング体験も併せて、お伝えしていきたいと思う。

メリット

ノイズキャンセリングモード

AirPods Proの目玉であるノイズキャンセリング機能。
音楽を集中して聞きたい時に使用する。
駅のホームで電車を待っている時、
「はぃぃっ!?!?」
と声をあげそうになった。
文字通り「世界が変わった」からだ。
周りの雑踏、アナウンス、定期的に鳴っている盲導鈴。
全ての音が85%くらいOFFになったのである。Amazonもびっくり大セールである。

この環境で音楽を聴くのは本当に快適。
僕は音楽を良い音質で聴く概念はあったが、それを整えるのに無音に近い環境を作る発想はなかった。これがノイズキャンセリングかと、強烈に驚いた。

外部音取り込みモード

ノイズキャンセリングとは真逆に位置する外部音取り込みモード。
音楽は聞きたいけど、周りの音も聞いておきたい時に起動する。
電車に乗っている時、目的の駅に近くなった頃などに使う。
音楽を流していない時も集音してくれる。補聴器を付けたらこのような感覚なのだろうか?

簡単な切り替え

モード切り替えはいわゆるうどん部分に付いている感圧センサーを長押しするだけ。
感圧センサーはMacBookのトラックパッドやiPhone8などのホームボタンのように、物理レスポンスで擬似的なボタンを再現する、もはやAppleの得意分野。
無印AirPodsは本体をタップする仕様だったが、ボスボスと音がするのがちょっと苦手だったのでこの仕様変更はうれしい。
設定画面より「ノイズキャンセリングモード」「外部音取り込みモード」に加えて「OFF(通常モード)」も追加できる。

モード切り替え

音質(無印AirPodsとの比較)

無印AirPodsの音質はiPhone付属のイヤホンと同等だが、少し無線独特のノイズが混じる。
とはいえ「無線でこれだけ再現出来たら上等だな」という印象を受けた。
しかしAirPods Proは
「えっ、この音質で無線!?」といった感じ。
無線独特のノイズもかなり改善された。

接続

初期設定は先代に引き続き超カンタン。
接続したいApple製品の近くでフタを開くだけだ。

接続画面
しかもめちゃくちゃ早く接続される。
耳に付けた瞬間に「フォオン、、、」と、無印AirPodsをお持ちの方ならお馴染みの音が鳴る。

サイズ感

無印AirPodsと比べて本体重量はわずか1.4g重くなったくらい。(左が無印、右がAirPodsPro)

無印と比較

充電ケースも横長になったが、コンパクトであることは変わりない。(左が無印、右がAirPodsPro)

無印と比較(ケース)

いやこのサイズ感でたくさん機能が付いているのは物理的におかしいやろ

耐水機能

耐水機能が付いた。
しかし充電ケースに耐水機能はないので注意が必要。
ちなみに無印AirPodsを僕は2回ほど洗濯してしまった経験があるが普通に機能した。(きれいになった)
AirPods Proを洗濯・乾燥機にかけた実験動画によると普通に機能するらしいが、流石に実験するなら自己責任で。

いずれにしろ、ウォータースポーツを嗜む方には嬉しい機能だ。

シリコンチップ

シリコンチップを付け替えることで自分の耳にフィットするサイズ感を選べるようになった。(両脇においてあるのはMサイズ)

イヤーチップ比較
しかもきちんとフィットしているかチェックしてくれる機能付き!

テスト再生ボタンを押すと小洒落た音楽とともにきちんと密閉されているかをチェックしてくれる

チェック結果
これは本当に感動した。 Appleのこういう細かいケアが大好き。

デメリット

高い

たっかぁい。。。

1万円
27,800円(税別)ですよ。僕が買ったイヤホンの中で最高額。
確かに値段分のメリットはあるが、落とす可能性を考えると一考してしまう。

汚れる

ケースの凹み部分が汚れやすいらしい。この点は無印AirPodsからのデメリット。
AirPods Proでの改善はなかったか。。。
僕は無印とAirPods Proを使い分けているので、今のところAirPods Proの方に目立った汚れはないが。下記のようなシールも売っているので実は検討中。

まとめ

iPhone使用者は無印AirPodsを買うならAirPods Proを買うべき!
無印だって17,800〜23,800円(税抜)と、イヤホンの中ではかなり高額な部類に入る。
AirPods Proとの差額は5000〜1万円。
無印とiPhoneの相性の良さを知っている方なら、その快適性をすでにご存知のはずだ。この差額でも投資しようと思えるのではないだろうか。

逆にApple製品以外の機器で使用される予定ならば他社製イヤホンがおすすめ。
Apple製品とペアリングして初めて発揮されるメリット(主に接続関連/H1ベースのSiP(System in Package))もこの金額内に含まれているはず。
生かされない機能に無駄なお金を支払う必要はないと僕は考える。

他社製のノイズキャンセリング機能がついたイヤホンも当然販売されている。そちらをご検討された方がいいかもしれない。(下記バナーはノイズキャンセリングイヤホンとは無関係です)





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