もう本当に何も考えずに近況を書きました。
・ブログに対する姿勢(正直趣味ですw)
・新型コロナウイルスの影響
・オススメの兼業選択
・好きなファッション
・作品哲学
・字の練習の現状
これぞThe★徒然なるままに!です!
ずっと映像編集してました
先日ブログを読んでくれている友人から「ブログやめたん?」と聞かれてしまった。
違うんです、ずっと映像編集してたんですよ。
案件が立て込んだ時や締め切りの関係でスケジュールがシビアな時、ブログの更新期間が開くかもしれない。
しばらく更新がなければそういう事だと思って、気長に待っていただければ幸いだ。
「記事をストックしろよ」と言われればそれまでだが、僕の性格上ストックは無理だ。
というか、完全に趣味なんですよね、このブログ 笑
毎日更新!とか言った日にゃ「更新しなければ」というプレッシャーがかかってしまう。
そう、「〇〇しなければ!」と思った瞬間、それは義務になってしまう気がするのだ。
それは僕にとって楽しくない事。徒然なるままに書き連ねるスタイルがいい。
そんなブログなら僕はやめる。つまらない記事更新なら、おれはしねェ!!!(byどこぞの海賊王になる男)
そんな自分勝手なブログを読んでくださるあなたがいる、、、頭が下がります。いつもありがとうございます。
新型コロナウイルスにおけるお仕事の影響
上記の通り、映像編集に追われていた。
なかなか難しい編集だった上、締め切りが近い案件が続いてしまった。
この時期に多忙というのは正直すごくありがたい。
本業はかなりコロナウイルスの影響を受けてしまっているが、映像は全くと言っていいほど影響を受けていない。
PC1台で完結する特性を持つ映像編集は、このような事態でも揺るがないのだなと実感した。
そして改めて思ったのは、兼業するならば
「PCを主軸においてする仕事」と「補助的にPCを使う仕事」
この2つを選択したほうがいい。いわば在宅でも出来る仕事とそうでない仕事だ。
今回はコロナウイルスだったが、逆にインターネットに何かしらの世界的トラブルが起こる事もあるかもしれない。
可能性はかなり低いが、YouTubeに動画サービスが依存している現状、Googleにもしもの事態が起こった際、我々映像編集者にも多大なる影響が出るだろう。
もし仮にその様な事態に陥った場合、今回とは逆に現場系や店舗を構える業態がピンチを救ってくれるはずだ。
服買いました
1年半ぶりくらいだろうか。。。
服を購入した。僕が好きなのはLAD MUSICIANというブランド。
自粛期間中なので通販で購入。
公式のインスタグラムにDMを送ってサイズ感や商品の特徴などをウザいくらいお伺いしたのだが、想像の200倍くらい丁寧にご説明を頂いた。該当の商品のコーディネート写真まで頂いて、、、ありがたい限り。
このブランドはモード系の全体的に真っ黒のアイテムが多い。と思えばバキバキに派手なデザインも出してくる。
思い返せば僕がファッションを気にするようになったのは小学校高学年の時。
父親が買ってくれたちょっとお高めの子供服がきっかけだ。
中学生の頃は291295=HOMMEや、Custom Cultureと言ったブランドにハマった。
291295=HOMME/Custom Culture(親会社が元々一緒のため、どうやら統合されたらしい)
某セレクトショップのお兄さんが、僕にファッションのイロハを叩き込んでくれた。
あのお兄さん、元気かな、、会いたいなぁ。
ついでに言えばその後はVICTIMというブランドにハマったものだ。
下鳥直之氏というめちゃくちゃに雰囲気のあるデザイナーさんが代表。
シンプルながらもこだわりの感じるアイテムが多数。
当時バイト代のほとんどはこのブランドに注ぎ込んだ気がするぞ。。。
今でもVICTIMはよくチェックしている。
ちなみにこのデザイナーさん、安田美沙子さんとご結婚されているのだが。
不倫騒動が2度ほど起こっている。。。あんな可愛い女性をお嫁さんに貰っておいて一体どういう了見や!?ww
まぁあのオシャレの塊みたいな男性だ。女性の方から寄り付いてくるのだろうか。
「作品自体に罪はない」「作品は子供のような存在」
下世話な話は置いておくとして。ちょっと共感を得られにくい僕の思考回路をひとつ。
僕は好きな洋服のデザイナーさんが浮気をするにしろ、好きなミュージシャンが不祥事などを起こすにしろ、彼らから生まれ出た作品は引き続き愛するタイプだ。
なぜならば、「その作品には罪がないから」。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが不倫騒動を起こした時も、彼らの曲は普通に聞いていた。だっていい曲だし。
あの一件で彼らの曲を聴きたくないと思われた方も多いらしい。
まぁその気持ちは僕も理解できる。
ご本人が社会的制裁を受けるのは仕方ないだろう。そうなるのは至極当たり前の流れだ。
しかし前述したように作品自体に罪はない。というか作品が罪を犯す事はまずあり得ない。純粋無垢な子供のようなものだ。
作品を自分の子供のような存在と捉えるのは、僕が過去に作詞・作曲していた経験や、現在も動画という作品を世に送り出す立場にあることに起因するのだろう。
アーティストと呼ばれる立場の人間が不祥事を起こした時、一番風評被害を受けるのはその作品たちなのかもしれない。僕自身も良く肝に銘じておかなければ。
まぁ、、、僕は子供どころか恋人すらいないんで説得力ゼロかもしれませんが何か?
字の練習
字はちょっと上手くなった気がする。
3ヶ月弱前。練習しはじめの頃
そしてこちらが今日書いたもの
んー。。。気のせいか?いつも見苦しい文字ですみません。。。
・・・。
・・・・・・。
・・・なんか自分の汚い字を公開するのって罪な気がしてきた。さっきの理屈でおれの字が風評被害を受けてもグゥの音も出せんぞ。
っていうか平仮名と片仮名って難しいな。
当然だが文字というものは一朝一夕で上達する代物ではない。
書道家やペン字の先生がいらっしゃるのだ。当たり前の話だ。
まぁ気長に続けていくとして、
「自分の名前くらい上手に書きてェ」
と思い立った僕は、とある強行手段に及んだ。。。
その話は近日中に記事に起こして公開します。よろしければご一読をば。。!
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