
日本のApple Watchユーザーが待ち望んだ心電図アプリケーションがいよいよ実装されます!これでApple Watchのポテンシャルが全解放!!うおお!興奮が収まらねえぇぇぇええぇ!!
ずっと日本で使えなかった機能
来たぜオラァァあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!!!!
Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場(via_iPhoneMania)
とうとう今週中にApple Watchの心電図アプリが日本上陸、、!!
このブログでは何度も言っているのだが、
使えない機能にお金を払うほど無意味なことはない。
僕がiPhoneを使いこなそう!と思い立ったきっかけだって、某専門家が「ほとんどの人がスマホの機能の2割も使いこなせていない」という発言を聞いたからだった。
単純な話、10万円のスマホもほとんどの人が2万円分の機能しか使えていない、ということ。
それでこのブログを立ち上げたということもあるのだが。
Apple Watchも心電図を測れるポテンシャルを既に秘めている製品なのに、それが使えなかった。
これでようやくApple Watchを100%使うことができる。ようやく、、ようやくだ。悲願。日本中のApple Watchユーザーが今か今かと待っていたことだろう。
心電図アプリケーションって何ができるの??
公式ページによると
Apple Watch Series 3以降に内蔵されている光学式心拍センサーを利用して、不規則な心拍の通知機能は、心房細動(AFib)の兆候がないか、バックグラウンドでユーザーの心拍リズムを時折チェックします。最低65分以上の時間をかけて5回の心拍リズムのチェックを行い、不規則な心拍リズムが検出されるとユーザーに通知します。
心電図の記録を心房細動(AFib)と洞調律に正確に分類する心電図アプリケーションの機能は、約600人が参加した臨床試験で検証されました。検証では医師による標準基準の12誘導心電図のリズム分類と、心電図アプリケーションが同時に記録したリズム分類を比較しました。この研究で、Apple Watchの心電図アプリケーションは、分類可能な記録のうち、心房細動の分類で98.3パーセントの感度を、洞調律の分類で99.6パーセントの特異度を示しました。また、この研究では、心電図アプリケーションによる分類可能な記録は全体の87.8パーセントでした。
なるほどなるほど、全然わからん。
まだ心臓病を患ったことがないので、、、この辺の知識は皆無なんですよ。すみません。
とはいえ、不自然な心電図の挙動を検知したらApple Watchが通知をしてくれるようだ。
Apple Watchが搭載されているあらゆる機能で人命を救ったニュースは相当数報告がある。
その機能が拡張されることは非常に喜ばしいことだ。
僕も積極的に記録をつけていこうと思っている。
対応しているのはSeries 4以降
注意点はSeries 4以降のモデルしか対応していないという点。
今やほとんどの人がSeries 4以降のモデルを使用していると思うが、万が一あなたがSeries 1やSeries 2をお使いであれば、さすがにそろそろ買い替えを検討されてもいい頃合いだと思う。
【結論】Apple Watchの選び方と使い方。4年間使用した答えがこれだ!
今ではseries6の廉価版に位置するApple Watch SEも販売されているため、そちらも検討されてみてもいいと思う。
ついにApple Watchの全機能が解放される、、、アップデートが待ち遠しいいぃ!!
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