いよいよ来た。。。僕が、、、僕が14年と半年待ったFF7リメイクがとうとう来たぞあぁぁあああぁヤッホほーーーーーーい鼻あづfgなぃkっっっしお!!!!!!!!!!!(ネタバレはありません!)
FF7リメイク着弾!!!!
きた、、、とうとうきた。
14年と半年だ。
14年と半年なのだ。何がって?僕がこの作品を待っていた期間だ。
きっかけはFINAL FANTASY7 Advent Children
2005年9月14日にリリースされたこちらの映像作品。発売日に買ったので、やっぱり14年と半年以上待ったことになる。このクオリティで是非原作をリメイクしていただきたいと、視聴してからずっと思っていた。これはFF7ファンであれば誰しもが思っていたことだろう。
2020年4月10日。。。これは記念すべき日だ。。。
ちなみにこの興奮は以前くず日記のコーナーでも書いている。
東京行ったらFF7リメイクが余計に楽しみになった【くず日記vol.2】
僕が買ったもの
こちらのフィギュアセット。
FINAL FANTASY Ⅶ パッケージ+フィギュアセット
バケモンみたいな値段だが、全然余裕だ。
なぜならば僕は高校時代の頃、FF7リメイクが新たなハードと同時発売でも購入できるように、当時バイトしまくって残しておいた10万円のFF7リメイク貯金があったからだ。
幸いにもPS4はAmazonのセールで安く購入できたので、このフィギュアセットを購入したって余裕で予算内に収まるわけだ。
報われた、、、、とうとう報われたぞ。。。!!
それだけじゃないんです
発売日にフィギュアと同時にソフトが届く。
しかし発売日前日は奇しくも明け午前2時ごろに現場から帰宅する仕事内容。
つまり仕事から帰ってきたら速攻プレイできるスケジュール感であった。
そのため僕はすぐにプレイしたい欲を抑えきれず、ダウンロード版も買ってしまったことは言うまでもないだろう(しかもデラックスエディション)。
アホか僕は。
先行予約特典の内容が違うとはいえ、同じゲームを2つ購入するなんて正気の沙汰ではない。
でも大丈夫。FF7リメイク貯金の範囲内。
狂気が渦巻いてるな、この記事。。。
フィギュアはこんな感じ
か、か、、、、、かーーーっこいい!!!!!!
FF7ACの影響で大型バイク免許を取りに行った僕としては、高額な主人公・クラウドのフィギュアセットを購入したのは当然の行いなのであるが、まさかこんなに素晴らしい出来とは思わなかった。
え?やりすぎ? ちょっと君ここに座れ。そしてこのブログを10回読んでFF7を5回ほどプレイしてFF7ACを50回見なさい。話はそれからだ。
このバイクの造形美、、、作り込みすごい、、、、日本の技術ってやばい、、、、。
僕の写真の腕ではクラウドとバイクのかっこよさが伝わりにくくて歯痒いばかりだ。
肝心のゲーム内容は
最っ高、、、、。
キング・オブ・最高である。いやオーバー・ザ ・最高だ。日本語で表現しきれない。想像の4000倍はいい。100兆点満点。
僕としてはオリジナルの物語を沿うだけでも十分に満足なのであるが、新しいストーリー展開なども序盤から組み込まれ、期待以上の素晴らしい出来となっている。
ひとりひとりの人物像が本当に深く掘り下げられているし、あまりのグラフィックの美しさにその香り・匂いまで伝わってくる錯覚さえ覚える。
仕草ひとつひとつが、そのキャラクターが実在しているかのような圧倒的な存在感を醸し出している。クラウドのかっこよさ。ティファの美しさ。エアリスの可憐かつおてんばな可愛らしさ。バレットのたくましさ。。。どれをとってもすごい。
多くは語らないが、既知のゲームだけど予想できない内容。ワクワクが止まらないし、バトルも非常に多くて戦うクラウド達をたっぷり堪能できる。
オリジナルのFF7に散りばめられていた遊び心だって忘れていない。あの独特の面白さはクセになる。FF7という作品を形作る大きな要素。
キャラクターがリアルになって、この辺が一番どうなるか不安だったのだが、いい具合に落とし込まれている。
SEもすごい。どうも骨格を基準とした加速度センサーに基づき、音の鳴り方を自動で変更できるシステムが新しく導入されているらしい。映像を作る立場の僕としても全く意味の分からないレベルの最新技術なのだが、おそらくそれが一役買っているのだろう。まるでゲームの世界にいるかのような、凄まじい没入感を体験できた。
映像編集者は是非その視点でもプレイしてほしい。ゲームだろうと、間違いなく「いんすぴれーしょん」を得る事ができる。蜜蜂の館だけではないのだ。
ネタバレになるといけないので、これ以上は言いたいが言えない。実際にプレイして体感しよう。これプレイしないと人生の8割は損すると思う。
FF7リメイクを最大限楽しむために
僕はこのゲームを1mmでも快適に楽しむために、新しく2つのアイテムを購入した。
純正のプレミアムヘッドフォン。
そして遮光カーテン
僕はスクリーンでゲームをするため光は大敵。闇に生きる存在なのだ(厨二病炸裂中)。
【予算5万円以下】僕が格安でホームシアターを導入した話【プロジェクター・スクリーンをレビュー】
スクエア・エニックスとしても、FF7リメイクの発売でまさか遮光カーテンが売れるとは思わなかっただろう。風が吹けばが桶屋が儲かるように、FF7リメイクがリリースされるとカーテン屋が儲かるのだ。
どちらもかなりおすすめ。特にヘッドフォンはキャラクターの息遣いまで拾ってくれる。
当然深夜も迷惑にならない。7.1chサウンドってすごいなぁ。これもまた別記事でレビューしようかな。
以上です
興奮のあまり恐ろしくまとまりのない記事になってしまった。
普段は軽く構成を練ってから執筆するが、今回ばかりは興奮のままに書き進めてしまった。
というか、興奮を伝えたくて勝手に指が動いていた。
ぬぁぁああ、、、クリアするのが楽しみだ。でも終わって欲しくない。終わらせたくない。でも先が気になるぅああぁぁああ。。。
第二弾の発売が今から待ち遠しい。
セーブデータの引継ぎとかできるのかな?FF7ファンの皆さん、共に続報を待ちましょう。じゃ、僕はゲームしてきます。
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